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炭酸水メーカー

2019’比較【水以外がポイント】炭酸水メーカー全11機種からベストバイを選ぶ

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こんにちは、ひかぱんです。

今日は、じわじわと浸透してきた「炭酸水メーカー」について、ベストバイを検証してまいります。

圧倒的な知名度を誇る「ソーダストリーム」以外は知らない、という方も多いと思われますが、水以外の飲み物を炭酸化できる多機能モデルなど、意外な掘り出し物も見つかりました。

+ 今回の比較検討機種はこちら(全8機種)

ソーダストリーム Source Power, Source v3, spirit, genesis v2, マグナムグランド, マグナムスマート, ソーダスパークル, ツイスパソーダ, ソーダサイフォン, エスプーマスパークリング, SODA MINI

ベストバイは「マグナムグランド」に決定

「長ったらしいレビューは読みたくねえっ!」という方もいらっしゃると思うので、先にベストバイとセカンドバイを書いてしまいます。ここだけでも読んでください(滝汗

ベストバイは、ドリンクメイト社の「マグナムグランド」を推奨します。

こちら、1リットルあたり25円という圧倒的コストパフォーマンスと、ジュースやワインなど水以外の飲み物を炭酸化できる多機能性が特長となります。

世界的に圧倒的な知名度を誇るソーダストリームですが、消耗品(ガスシリンダー)の入手性を差し引いてもベストバイに押したいのが「マグナムグランド」です。

これは一目瞭然!

製品名1Lあたり炭酸濃度水以外実勢価格
マグナムグランド DRM100625円4.782vol%対応18,950円
ソーダストリーム Source v361円4.177vol%不可20,520円

スペックを比べれば一目瞭然ですね(滝汗

炭酸濃度は月刊誌「家電批評」2018年9月号の実験データを引用しています。

「ランニングコスト・機能・本体価格」の全てにおいて、同価格帯のソーダストリームを圧倒しています。スペックで選べば「マグナムグランド」で決まりでしょう。

ポイント

ジュースやワインなど水以外の飲み物を炭酸化できる「マグナムグランド」は、家族で楽しめる炭酸水メーカーです。ランニングコストも優秀で死角なし。

セカンドバイに厳選2機種

さらに、セカンドバイとして以下の2機種をピックアップします。それぞれにベストバイを上回る強みがあり、どちらを選ぶか悩ましいところです。

製品名1Lあたり水以外実勢価格特長
マグナムスマート DRM100436円不可10,136円水専用で初期コストを抑えるならコレ
ソーダストリーム Source v336円不可20,520円炭酸インジケーター搭載で操作性◎

まず1つ目は、ベストバイの下位機種にあたる「マグナムスマート」です。こちら、水専用のオーソドックスな炭酸水メーカーですが、ソーダストリームの競合機より実勢価格が4千円ほど低い。初期コストを抑えるならコレでしょう!

そして2つ目は、ソーダストリームの最上級機「Source v3」です。こちらは「炭酸インジケーター搭載」で、炭酸濃度を視覚的に調整可能です。ガスシリンダーの入手性の高さもポイント。

炭酸水メーカー選びのポイント

では早速、具体的な比較検討に移ります。

個別製品の比較を行う前に、まずは炭酸水メーカー選びの視点(ポイント)を確認していきましょう。

業界シェアは「ソーダストリーム or その他」

まずは製造メーカーの違いです。

正直に言って、炭酸水メーカーのジャンルでは、世界的に「ソーダストリーム」のシェアが圧倒的です。米国Amazonのレビュー数もこれだけ900件を超えてます。売れてます。

日本でも、セブン&アイグループが「ソーダストリーム」の拡販を推進するなど、その他の炭酸水メーカーとは「ゾウとアリ」ほどの違いがあります。

市場シェアが高いので、消耗品(交換用ガスシリンダー)の入手も容易です。

圧倒的な市場シェアを誇るソーダストリームは、「こんなはずじゃなかった!」が最も少ない炭酸水メーカーです。

「炭酸水専用」と「なんでも炭酸化」

「俺は炭酸水だけ作れればいいんだ!」という方には無用なんですが、炭酸水メーカーは「炭酸水しか作れない」機種がほとんどです。

炭酸水専用機の場合、炭酸水をそのまま飲むか、何かを割って飲むか、という飲み方が基本です。

そこで業界No.1の「ソーダストリーム」は、ユーザーを飽きさせないために「ジュースシロップ」を別売りしています(かき氷のシロップみたいなものですね)。

その一方で、機種は少ないですが、どんな飲み物でも「炭酸化」できる多機能製品もあります。

ベストバイに推奨した「マグナムグランド」では、ジュースやワインそのものを「炭酸化」できるので、子供からシニアまで全世代で楽しめます。

ポイント

スパークリングティーやオリジナルカクテルなど、なんでも「炭酸化」できるマグナムグランドは使い道が幅広い!子供から大人まで楽しめます。

ランニングコスト

炭酸水メーカーのランニングコストは、「交換用ガスシリンダーの価格」から計算できます。

一般的な60L用ガスシリンダーの価格は、税抜き2千円で販売されています。したがって、炭酸水1リットルあたりのランニングコストは「36円」が基本となります。(ソーダストリームもこの価格です)

しかし!ベストバイに推奨した「マグナムグランド」で採用されている大容量142L用ガスシリンダーの場合、1リットルあたりのランニングコストは「25円」まで下がります。

一方、ガス交換がカートリッジ式の機種では、比較的安価な製品であっても、ランニングコストは「60~70円前後」と割高です。

製品容量1Lあたり価格
ソーダストリーム60L36円2,160円
マグナムグランド142L25円3,542円
ツイスパソーダ1L59円3,824円

高コスパな「シリンダー式」と個性豊かな「カートリッジ式」

炭酸水メーカーのガス充填方式には、「シリンダー式」と「カートリッジ式」があります。

それぞれのメリデメは以下のとおりです。

高コスパなシリンダー式

1Lあたり25円~36円程度のコスパの良さ

ガスシリンダーは廃棄不可で交換回収が面倒

個性豊かなカートリッジ式

サーバー不要でコンパクト(屋外使用もOK)

エスプーマなど料理にも使える個性派製品も有り

1回(1リットル)使い切りでコスパが悪い

シリンダー式より炭酸濃度が低い

使うたびにカートリッジ交換は面倒

ベストバイを選ぶ上ではコスパ優秀なシリンダー式に軍配が上がりますが、カートリッジ式は屋外でのバーベキューなどにも使える可搬性も魅力です。

カートリッジ式炭酸水メーカーでは、次の2社が人気を集めています。

製品1Lあたり特徴
ソーダスパークル75円ランニングコストだけでなく、本体価格が低いのも魅力
ツイスパソーダ76円レビュー数が多い。人気を集めているのはこちら

カートリッジ式の使い方

操作性 -ボトルの「取り付け方法」が重要

炭酸水メーカーの使い方は非常にシンプルですが、ボトルの取り付け方法の違いは重要です。

利便性が高いのはスライド式で、ワンタッチでボトルの取り付けが可能です。

安価な機種で採用されているのはスクリュー式で、取り付け時にボトルをグルグル回転させる必要があります。ただし、スクリュー式のほうがガスがしっかり入るという声もあります。


スクリュー式の操作方法(ソーダストリームgenesisの場合)

個別製品の特長と比較

ここからは、個別製品の特長などを比較しつつ、ベストバイを検討していきたいと思います。

ソーダストリーム

まずは圧倒的トップシェアの「ソーダストリーム」から検証していきましょう。

「ソーダストリーム」の特長は、ガスシリンダーの入手性の良さです。国内ではセブン&アイグループが販売を促進しているため、系列のネットスーパーでもシリンダー交換を取り扱っています。

「ソーダストリーム」には価格帯の異なる4製品があります。それぞれの特徴は次のとおりです。

製品名価格ボトル取付特徴
Source Power(パワー)31,320円スライド全自動モデル。これだけ電源が必要なので注意
Source v3(ソース)20,520円スライド炭酸インジケーター付きで、炭酸料の調整が簡単
Spirit(スピリット)15,120円スライドスタンダード機。
Genesis v2(ジェネシス)9,900円スクリュー初期コストを抑えたいならコレ

当然のこと、「高価格ほど高機能」となりますが、最上位モデルの「Source Power」のみ電源ケーブルが必要となるため、設置場所が限定されるというデメリットは要注意です。

「Source v3」に搭載された「炭酸インジケーター」は確かに便利なため、こちらの機種をセカンドバイとして推奨します。

セカンドバイ

とにかくコストを抑えたいならば「Genesis v2」もアリですが、同一価格帯で炭酸強度を重視するならば、後で書く「マグナムスマート」のほうがハイスペックです。

なお、「ソーダストリーム」のガスシリンダーは60リットル用のみとなっているため、ランニングコストは1リットルあたり36円となります。

マグナムシリーズ

まだまだ知名度は低いですが、最近注目を集めているのが、ドリンクメイト社の「マグナム」シリーズです。月刊誌「家電批評」2018年9月号でも、ベストバイを獲得しています。

さらに、「マグナム」という製品名のとおり、月刊誌「家電批評」の実験データによれば、炭酸濃度は市販の強炭酸水やソーダストリームを圧倒しています。

炭酸強度で圧倒!

製品炭酸濃度
マグナムグランド4.782vol%
ソーダストリーム4.177vol%
市販の強炭酸水4.075vol%

“vol%”とは耳慣れない単位ですが、「ボリュームパーセント」と読み、体積比のガス濃度を表します。

そんな「マグナム」シリーズのラインナップは、次の2製品です。

製品名価格ボトル取付1Lあたり水以外特徴
マグナムグランド18,950円スライド25円対応ジュースもワインも炭酸化!
マグナムスマート10,136円半スクリュー36円なし初期コストを抑えるならコレ!

上位機種の「マグナムグランド」は、大容量142L用ガスシリンダー対応でランニングコストが低く、ジュースやワインなど水以外の飲み物を炭酸化することが可能です。

普及価格帯の「マグナムスマート」は、本体価格の低さが魅力です。また、炭酸強度も「ソーダストリーム」より優れており(4.408vol%:「家電批評」調べ)、決して “安かろう” ではありません。

カートリッジ式炭酸水メーカー

カートリッジ式の炭酸水メーカーは、ランニングコストが高く、炭酸濃度も低いため、積極的にはオススメはしません。まず検討すべきはシリンダー式です。

ただし、個性豊かな商品性や携帯性が高いため、「これ欲しかったヤーツ!」的なドンピシャ製品に出会える可能性もあるのがカートリッジ式です。

シリンダー式で代表的なものは、次の3つ製品です。

製品1Lあたり特徴
ソーダスパークル75円ランニングコストだけでなく、本体価格が低いのも魅力
ツイスパソーダ76円レビュー数が多い。人気を集めているのはこちら
ソーダサイフォン148円ステンレスボトルで冷える!高級感あり
エスプーマ スパークリング148円エスプーマが作れてデザートや料理にも!

見てのとおり、シリンダー式に比べてランニングコストは倍以上ですね。

日本炭酸瓦斯製の「エスプーマスパークリング」は、エスプーマやムースを作れるので、デザートや料理にも活用可能。趣味からプロ用途まで幅広い活用が可能です。

来シーズンも炭酸水メーカーがさらなる発展を遂げるよう祈りつつ、今回は以上っ!

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